モロッコは都市部と村落部の格差が大きい。
それに伴い、モロッコに派遣されている隊員の生活環境もかなり格差があります。
家賃10万円近い豪邸に住んでいる都会隊員もいれば、
毎朝水汲みをしなければいけない村落隊員もいます。
首都の便利な所に住んでいる隊員もいれば、
山奥に住んでいて、いつ来るか分からないミニバスを待って、そのミニバスに揺られて3時間かけてやっと野菜が買える町に着くという隊員もいます。
そんな山奥隊員の任地へ行ってまいりました。
行く途中で、すれ違いの車が故障してて、みんなで押したりしたり。
山奥なのでもう肌寒い。
昨日までエルフードという砂漠の町にいたので、その温度差にもビックリ。
一番山奥にすんでいる隊員は、服飾隊員。
服飾なだけあって、彼女の家は、かわいいオベルジュのように飾り付けがされていて。
壁も自分でペンキ塗りなおしてかわいい色にしておりました。
でも、本当に周りから閉ざされた地域。
山奥だけど、一応町なので、お店やカフェはあります。
だけど、簡単に町から出れないし、出たら簡単に帰ってこれないという状況。
いやぁ、、、大変。
活動にいる材料を買いに行くのも一苦労。
移動や生活環境が大変すぎるから、後任はもう入らないのだそう。
でも、こうやって外から人があまり入ってこない、外に簡単に行けない、こういう地域の人こそ、外からの刺激を欲しているはず。
そういうところにボランティアを入れるのを諦めて、比較的生活しやすいところにボランティアを入れるっていうのは、格差をどんどん広げているような気もします。
うーーーん。
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