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2008年11月

10日間後のカルメット

初めて10日も村を離れたわけだけど、いろいろと変化があった。

     大家の奥さんのお腹がとっても大きくなってた。産まれるのももうすぐだな。

     お向かいの1歳のアヤが少し大きくなってた。まだ歩けず。

     大家のヤギが2匹の女の子を出産。

     旅行前日に植えたカスブール、そら豆の芽が出ていた。

     青年の家が不良のたまり場みたいになってた。

     村の水道が朝の7時から日没まで出るようになってた。

     買ったばかりのウードの弦が一本切れてた。

     家の工事が終わってた。

     出てくる果物はみかん一色になってた。

     村に緑が増えてた。

こんな感じ。

青年の家は、とっても残念なことに、私がいない間は子供たちも来なくなったらしい。

そら誰も教える人がいなかったらこないよね。

そして、その間に青年の家の前でいつもたむろってた若者が、出入りするようになってた。

なぜだ~!!!

責任者、なんとか言ってよ~!!

ということで、帰ってきて早々

「勉強しないなら出て行きなさい!!!」

と怒鳴るはめになってかなり疲れた。

でも、私がいない間も一生懸命英語を復習していた2人の女の子の英語は確実に上達しています。

なんで子供たちはこんなにすぐに覚えられるのだろう。

うらやましか。

誰かカルメットの青年の家で子供たちの世話をしたい人いませんかね。

急募です。

週一から採用します。

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そういえば

首都ラバトにあがる日の朝、大家サイードの車に乗せてもらってオリーブ収穫体験をしてきた。

これが大家のオリーブ畑。

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こうやって、長い棒で枝をたたいてオリーブをおとします。

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下に落ちたやつを子供たちが拾うのです。

オリーブ広いを手伝ったらお小遣いがもらえるので、それ目当てにみんな手伝いをします。

オリーブはいろんな色でかわいい。

そして、ムーレイイドリスから車でカルメットと反対方向にちょっと行った所にある村にも連れて行ってもらった。

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そこは盆地に広がる村。

見渡す限り畑でとってもきれい!!

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ここは各家に井戸がある様子。

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いつものように「アッチャイ飲む?」と聞かれて「うん」と言って女4人でずんずん歩いて行った先はミントの畑。

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ここでミントを摘んでアッチャイを入れてくれました。

でも、やっぱりもうちょっと砂糖が控えめだったらいいのになぁ。

モスクもなんだか気持ちよさそうにアザーンを歌ってた。

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11月12日~16日 タンジェ、テトゥアン、シャウエン旅行写真記。

11月12日~13日 タンジェ。ホテルコンチネンタル泊。

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タンジェはスペインからやってくる船の玄関。

なので、この町はフランス語より、英語より、スペイン語が飛び交ってます。

数字もスペイン語で言ってくる。

いや、私、スペイン語分かりませんから。アラビア語でお願いします、と何度言ったことか。

この旅行はとっても天気に恵まれてて、本当にどこをとってもすばらしい景色が見れた。

タンジェからはしっかりスペインを見ることができた!
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奥にうっすら見えているのが、スペイン!感動☆

ヘラクレスの洞窟。

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人の顔に見えるとか見えないとか。

タンジェのメディナ。

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ホテルコンチネンタルは、確かに寂れた感じは否めないけど、
3つ星なのに部屋のお湯が出なくて、なぜか違う部屋でシャワーをあびなきゃいかなかったりしたけど、よく見るととっても素敵な飾りとか彫刻とかタイルとかで見れば見るほど味が出てくる感じ。

港の近くで海が見えるし、「あ~タンジェに着た~!!!」という感じはします。

テラスでの食事はとっても気持ちよかった。

11月14日~15日テトゥアン。SV(シニアボランティア)の方のおうち泊。

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テトゥアンは町全体が世界遺産。

山と海があって私の好みの町。

そして色とりどりの壁の色が特徴。

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メディナのごちゃごちゃ感もなんだかモロッコらしくて心地よかった。

ハノットの兄ちゃんに道を聞く私。

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SVの方の家はとてもきれいで、そして素敵な方で夜遅くまでいろんなお話を聞いた。
お世話になりました。



11月15日~16日シャウエン。

ホテルマドリッド泊。

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シャウエンは水色の町。

とってもかわいい。

そして革製品天国。

ほかの町になくしゃれたデザインが多い。

ということで、私たちはこの町に思う存分ディラハム(モロッコの通貨)を落としていきました。

あ~気持ちよかった。

町並みもかわいくて。

こうやってジュラバを売っている人もいたり。

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ここで皮のかばんを3つも買った。
そしてこの写真の後、彼に真剣に口説かれた。笑
これもいい思い出☆



旅で出会った日本から来た女の子と一緒にカルメットへ帰った。

久々のカルメット。

村の人たちが迎えてくれて、「あ~帰ってきた~」という感じがしました。

ここもカルメット。

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きれい。

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イフランとブールマンの写真

イフランはモロッコの軽井沢といわれています。

山に囲まれてて、ヨーロピアンの避暑地になってます。

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別荘もいっぱい。

町も静かでゆっくりコーヒー飲みながら読書したい気分になるようなところ。

モスクもなんだかおしゃれ。

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街の中になぜか王冠が。月と仲良く並んでかわいかった。

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そして、ブールマン。

ブールマンも山の中にあって、もちろん避暑地。

道の先には大きな山があります。

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そう、この山に登りました。

山の上で食べたお弁当。

P1020290 うまかった~


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下に見えているのがブールマンの町。

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ただいま~

って日本じゃないけど。

先週水曜から旅に出てました。
モロッコに来てはじめての長期旅行。
5泊6日で北の方を回ってきた。

タンジェ、テトゥアン、シャウエン。

スペインの影響を受けてフランス語よりスペイン語がよく話されてます。
店に入ると

「スペイン語?英語?」

って聞かれる。

そこで私は

「アラビア語お願いします。」

って。

アラビア語話せる(って話せてないけど。)日本人はめずらしいらしく、それだけで結構会話がはずむ。
そして値段も値切れます。(そこ重要。)

そんなこんなで楽しい旅行だった。

新しい出会いもあったし☆

さぁ、またこれから村生活に戻る。
どきどき。

大家の奥さんの出産日が近づいています。
モロッコで本当に近い存在の人。
そして歳も一つ上で近い。

無事に生まれるといいな。

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11月8日(土)~11月9日(日)ブールメン

ラバトの後、同期隊員のK子のところへ。

ここは山。

山、山。

彼女は山岳隊員であった。

①家では薪ストーブ。
私という客がいるのにもかかわらず、薪の世話をずっとしてたまにしかこっちを向いてくれない。(そういうK子を見るのが楽しいのだけど。笑)

②外でよく燃えそうな枝を見つけたらとてもうれしそうにする。

③火がうまいこと燃えたらとってもうれしそうにする。

その山岳隊員K子と一緒にあてもなく散歩。
気付いたら2000Mあるというここらで一番高い山の山頂を目指していた。

天気もとってもよくて、ちょうどいい山道で楽しく山登り♪
途中でおにぎりと卵焼きのお弁当食べて。

ここ、おすすめ。
町はのどかだし、自然いっぱいだし、山登りはできるし、薪ストーブで遊べるし。
モロッコ隊員のみなさま、是非いらしてください、ブールメンに。

でも、薪ストーブのための枝拾いは必須ですが。

夜は「魔法の赤い水」を飲みながら、一緒につくった春巻とサラダと焼き鳥とシチュー(←メニュー多すぎ)を食べながら、いっろいろ語り合った。

モロッコのこと、活動のこと、日本でのこと、家族のこと、将来のこと。

やっぱり同期隊員はいい。

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11月6日(木)~11月7日(金)久しぶりの首都ラバト!!!

今日はラバトでの健康診断。

同期隊員に久々に会えるのでルンルン♪

でも、健康診断では血の検査もあるし、肝炎のワクチン摂取もある。

そう、私は本当に注射というものがきらい。
ましてや、日本でないところで病院に行ったことないし。
なんとなく日本より痛そうやん。

村の人に「注射きらーい」といいまくりながら、ラバトにあがったのでした。

久々のラバトは都会!
そして、服などの物価が安い!!!

前日入りした同期隊員たちとラバトのメディナで毛糸の帽子とか毛糸の靴下とかあったかグッズをいっぱい買った。

大満足。

夜はなんと洋楽が流れるイタリアンな料理が食べれるレストランで。
客層は外国人ばっかり。
日本人団体がいても全く注目されず、居心地がよかった。
おいしいし安いし。

久しぶりに気兼ねなくお湯をたっぷりつかって体を洗った。

大満足。

次の朝はモロッコ式検便と検尿のためトイレでたたかった。
無事に成功。

大満足。

で、恐怖の病院へ。
私たちはとっても大事なお得意様なので、VIPな待遇。
血を抜いた後、朝ごはんまでついてました。(コーヒーとお菓子だけど。)

一通り健康診断終わって、恐怖のワクチン。
なんと、A型肝炎、B型肝炎、インフルエンザの3本を一気に受けました。

さすがに二本打ったところで気分が悪くなり、ベッドに横になりながら3本目を投入。

ゆりこ、がんばった。

その後、久々にラバトのホームスティ先に行った。
ママはやせてた。頑張ってダイエットしたらしい。
村から上がってきた私には、ラバトのホームスティ先の人たちがとってもキレイに見えた・・・

この調子じゃ日本に帰ったときどうなるんだろうか・・・


夜は所長宅で、なんと松茸ご飯!
他にも魚の煮付けと石狩鍋風味噌汁。

やばい、おいしすぎる。

調子のっていっぱい食べたのでした。


あ~幸せ☆


久々のラバトはとっても楽しかった。
同期はやっぱりいいな~

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11月2日(日)

気づけば半月ぶりの更新。

どうもどうも、お久しぶり。
私は元気にやっております。

ここ最近の報告。

隣村ブニムラーズでウサギの飼育と養蜂と牛をしたいという意見のもと、これからどうするか村長と村の人と話をすすめることになった。

それと、ずーっと前に言ってたアンケートやっと先週始めました。
カルメットにて。

青年の家はロトフィ君に変わって毎日きてくれてた青年もメクネスの大学に行ってしまい、
その次の週からはカルメットの小学校の先生が協力してくれることになったんだけど、その先生が来たり来なかったりで。
存続が危ぶまれる青年の家でございます。
もっと協力してくれる人を探さんとな~

それとそれと、なんと、メクネスにてウードっていうギターみたいな楽器を習うことにした!

ウード とは・・・

リュート属に分類される撥弦楽器。弦をはじいて音を出す。中東から(アラビアイラクなど)北アフリカモロッコにかけてのアラブ音楽文化圏で使われる。リュート琵琶に非常に近く、半卵形状の共鳴胴を持ち、竿の先が大きく反っている。ただし、リュートや琵琶と違いフレットを持たない。

アラブ音楽では「楽器女王」と呼ばれている。

wikipediaより

先週から始まったんだけど、なかなかいい感じの先生で楽しくなりそう。
わくわく。

村から1時間半くらいかけて行くことになるんだけど、たまには村からでて息抜きも必要よね。

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