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2008年12月

なんと、家にシャワーと電気温水器がついた!!!

ビッグニュース。

今まで、やかんでお湯を沸かしてトイレでお湯浴びをしていた、この私の家に、なんと電気温水器とシャワーがつきました。

いえい!!

そして、夏場の水がない時期も使えるように、屋上の水タンクからの水も温められるようにしてくれるらしい。(この工事は今週末)

すごいです。

ま、シャワーの場所はトイレにかわりないけど、かなり快適です。
快適すぎて、ついた日はどきどきして眠れませんでした。
どきどきしすぎて、肝心のシャワーの写真撮るの忘れた。

ということで、
メクネスで買った温水器を運んでいる様子。
ロバちゃんはとてもよく働きます。

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↓この人が、設置してくれました。

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日曜日はお休みなのに、一日がかりでやってくれた。
しゅくらん!!!!(ありがとう)

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新作刺繍をちょっと紹介

ラバトで売れに売れた刺繍たちの要は売れ残った子を写真に収めてみた。
でも、これは4つあって、3つは売れたのよ。
クッション、茶色。ひとつ50Dh(500円程度)

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すてきよね☆

そして、いつも刺繍の話をしにいっている隣村のレイラと一緒に散歩したときの写真。

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隣村を一望できる絶景スポットでした!!!

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青年の家にジュマア先生がやってきた!

私がラバトにいる間、青年の家の責任者のアブデラジズの奥さんが入院したみたいで、結局青年の家はずっとしまっていたらしい。

でも、「今週ラバトにいくから、その間、もし青年の家にいけたらお願いします。」とジュマア先生(とても金持ちのカルメット村在住のムーレイイドリス中学校のアラビア語の先生。)に言っていたところ、来てくれてたらしい。

お、これは何か動くのではないか!?
と、期待していたところ・・・


記念すべき2008年12月27日。
ジュマア先生が青年の家にやってきた!
そして、これから何をしたいのか、とかいうころを子供たちといろいろ話してくれて。
なんだかうまくいきそう。

よかった。

ジュマア先生の旦那さんも青年の家に協力してくれるそうで。
日曜日なら来れるよって。

まるはばー!!(ウエルカムの意)

私の最近は、英語と音楽の先生ってことになってる。
今は、サウンドオブミュージックの「TONIGHT」をやってます。

日本の音楽の教科書はかなりいけてる。
ウードのことも載ってたし。

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刺繍は大好評!!!

12月18日~19日 ラバト入り!

隊員総会と安全についての会議のため、全ボランティアがラバトにある事務所に集まる。
初めて会う人がほとんどだし、一年に一回の総会。

いろんな人の話を聞けるのを楽しみにしていた。

それと、こんなに日本人があつまることはない。
こんなチャンスはない!

ということで、村の刺繍をいくつか持っていった。
突然家を訪ねてきた女性の作品から、私がいろいろ口出しして出発の朝ぎりぎりにできたものまで。
事務所には他の任地からの特産物もたくさん集まっていた。

どれもこれも素敵で。
モロッコはやっぱり雑貨王国。すてき。
私個人の意見としてははベルベルの絨毯とフェズ近郊の刺繍が素敵やと思います。

そして、私が持っていった刺繍たちも大好評でほとんど売り切れた。
テーブルクロスの大物からコースターなどの小さいモノまで。
そして、こういうのがほしい、というアイデアもいただいて、とてもいい経験となった。

さて、これらの意見を村へ持ち帰るわけだけど、なんせ組織がないので、個人個人へ伝えないといけない。

今後もどこかに出荷するなら組織を作り直す必要がある。
刺繍の組織をつくるか。
でも、村長は刺繍に対してあまりやる気がない。
この近郊の女性たちのほとんどがやっているので、販路がないし、古くさいと思っているようだ。

新しいモノ好きの村長なので。

でも、こうやって隊員に大好評だったと言うことはまだまだ可能性がある。
ただ、売り方の問題。
でも、海外に売るなら、もうちょっと細かなところまで気をつけないといけない。
汚れとか、大きさをそろえるとか。

まだまだまだまだいーーっぱいしなくちゃいけないことあるけど、とりあえず、自分が好きって思った刺繍たちが売れて、とても喜んでもらえてよかった。

また新作つくってもらわないと!

ばたばたしすぎて、今回の新作を写真に納められなかったのが残念。
次できたときは、できたときに撮らないと!!

さて、またまた村一週間ほどあけたわけですが、青年の家がどうなっているのかこうご期待。

予定では、村に住んでいる中学校の先生が青年の家に行ってくれているはずなんですが。

どきどき☆

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12月16日(水)あかちゃん生誕7日目のお祝い、スボー。

モロッコはことあるごとにお祝い。

そして、そのお祝い事に羊が犠牲になる。

大家の家であかちゃんが産まれたので、そのお祝いが今日行われた。

今まであかちゃんのお祝いに2回行ったけど、それはお呼ばれ。

今回はもてなす側。

昨日から親戚達がやってきてて、みんなで20匹の鶏をさばいた。
私はちょうど終わった頃に家にいって、みんなからブーイング。。

そして、今日は朝の8時頃に行って、みんなで朝食を食べ、羊の犠牲の儀式。

これも大家とその親戚の男の人2人で黙々と。女の人は奥の部屋でしゃべってる。

でも、さばかれる瞬間には、イスラム文化特有のお祝いの号令の後にレレレレレと舌を鳴らしてお祝いをした。

なんだか楽しい。

その後、鶏を洗ったり、お菓子を並べたり、いろいろと手伝いをした。

お昼は男性達が集まってきて、みんなでコーランを歌う。
このときはまだ女性達は集まってきてない。

昼過ぎに大家の娘ナジュラが「今夜のお祝いに是非きてください」と近所の家々に言って回って。

夜7時くらいから、お祝いの宴が始まった。
集まった女性は50人。男の人も来てたけど、私はのぞいてないのでどれくらい来てたかは分からない。
そう、ここでも、女性と男性は全く別行動。

ということで、ここからは女性の宴の様子。

大音量でアラビアンな音楽をならして、踊りたい人は踊る。
踊りたくない人は隣の人とお話ししたり、ぼーっとしている。
私は、みんなから促されて何回か踊った。
でも、アラブな踊り、腰をフリフリするやつ、難しくてできない。

でも、その辺は愛嬌でごまかして。

衣装はみんなモロッコの民族衣装。
私もお向かいさんに借りて着ていった。
化粧もモロッコ式。
みんなにかわいいって言われたけど、私にはどうも似合わないと思うんですが。
ま、ここはモロッコなのでいっか。

お祝いは朝の2時、3時まで続きました。
(私は12時半くらいに帰ったけど。明日、朝早くにラバトに行かないといけないので。)

今回のお祝いは本当にお祝いしたい人のお祝いだったので、とても楽しく過ごせた。
(いつもは、だいぶ疲れて、体調を崩すことが多い。)

そして、もてなす側の仕事も手伝えていい経験になった。

ほんとにおめでとう!!!

あ、そうそう、あかちゃんの名前は「ノーフル」君。
すくすくと健やかに育ちますように☆

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12月11日(木)~12月13日(土)同期が村にやってきた!

なんと、同期が村で大集合しました!

きっと村に人が住むようになってから、日本人が4人も村にいるなんて初めてのことでしょう。

ほんとは昨日来るはずだったけど、犠牲祭のため、バスがキャンセルになったらしい。

なら、チケット売るなよ!

その辺、モロッコやなーって思った。

そんなことはともかく、同期達は村を気に入ってくれた様子。
自慢のご近所さんたちのことも気に入ってくれて、うれしい。
そして、ご近所さんたちも友達がくることを楽しみにしてくれてて、連れて行けなかったところからはおしかりを受けた。

今度またくることがあったら、絶対に連れて行かねば!

近くの世界遺産のボリビリス遺跡をみたり、大家が景色のいいカフェへつけていってくれたり、みんなで自慢の屋上で青空クッキングしたり、クスクスの招待受けたり、、、

犠牲祭の羊肉をもらって、みんなで試行錯誤しながら料理したのも楽しかった。

しかも、おいしくできたし!!!

そして、いろんなことを話して、楽しかった!

やっぱり同じ時期に来たモノ同士、いろいろ悩むことも似てる。
アドバイス受けたりしてみたり。

同期には大家自慢のオリーブオイルと、ナジェット家の手作りバターとお菓子のおみやげをたっぷりもらって帰っていった。

みんな大満足。

そして、今は24時間水がでていることに気づいた。
すばらしい!!

恵みの雨です。

やっぱり同期はいいもんや。

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12月10日(木)産まれた!!!!

産まれた産まれた!!!

大家のあかちゃんが!!!!!

それはそれはかわいい男の子。

名前は来週のスボーっていうお祝いまで非公表。

また羊が犠牲になります。

ちっちゃくて、かわいくて、一所懸命お乳飲んで、あーかわいい。


とってもうれしいニュースでした。

今日は奥さんとお母さんが病院に泊まるので、私は大家さんの家で娘のナジュラと一緒に寝た。

大家に家に泊まったのは実はこれが初めて。

ナジュラはとても喜んで、興奮して寝付きが悪かった。。

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12月9日(火) 犠牲祭

今日は犠牲祭。

そう、イスラム教の宗教行事で、羊ちゃんが犠牲になります。

この日のために、みんなは羊を売ったり買ったり。
私は土曜日に羊売りに一緒に行った。
この週末は土、日、月と羊だけの市場がたっていたらしい。
そして、羊も値上がり。

女性達はお菓子づくりや掃除。
昨日もおとといも近所のお菓子づくりを手伝った。
みんな年末みたいに大掃除してるから、私も自分の家を大掃除して、部屋のベッドの位置とかを変えてみた。(でも、前の方がよかったかも)

そう、日本の年末のような雰囲気。

そして、待ちに待ったその当日!

私は明日来る友達のためにパンづくりをしに、朝の6時半に大家の家へ。

みんなはその後モスクへ行って、イスラム教のお話を聞くらしい。
スピーカーからちょっと声が聞こえてた。
みんなでお祈りしてから、さぁ、来ました!儀式が。

首のとこを切る瞬間はなんかぼーっとしてたら見逃してしまった。
裁くのは男の人だけで、周りでみんなが見ているわけでもなく、黙々と男性陣が裁く。

私は一部始終をビデオに撮らせてもらった。

見たい人は、言ってください。
日本帰ったら上映会しましょう。

その後、裁きたてでまだゆげがでているような内蔵を串に刺して炭火焼き!

うまーい!!!!

その日は子供達はみな新しい服を着ている。
私はジュラバを来た。
任地で着たのは初めて。みんなに「もうモロッコ人になっちゃったね」って言われた。

串刺しの後、村の家々にあいさつしに。
その日は内蔵ばっかりでてくる。お昼二回食べたし。しかも同じメニュー。

甘いアッチャイにお菓子に。

また食べ過ぎて気分悪い。


モロッコのお祝い事は、体調万全で挑まないと、きついですよ。
いっぱい食べるので。

その日は向かいのナジェット家にお泊まり。
ナジェットのとこは明日も一匹裁くらしい。

なんだか正月気分で楽しかった。
そのかわり、ここカルメットの正月は普通の日とかわらないらしい。
日本人としてはちょっと寂しい。

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11月29~30日 ミデルト青年の家に行って来た。

ミデルトというアトラス山脈のふもとというか中(?)にある寒い町に行って来た。

途中の山脈越えの時は、銀世界。

1月に帰国される先輩隊員の活動を見に。

感想。


すごかった。

感動した。

泣いた。


彼女は青少年活動という職種で、青年の家などで、若者の教育のために活動するといった仕事。

今回は、日本語スピーチコンクールというのを主催していた。
約20人のモロッコの子供達が日本語のスピーチをし、その合間に日本の歌の合唱や劇などがあった。
作品展もあった。
どれもこれも質が高く、びっくりしたし、とても刺激になった。

最後、その隊員がアラビア語でスピーチしていて、それを聞いていた子供達や関係者が号泣していた。
もちろんその彼女も。
そして私も。

子供達のスピーチの中にも本当に彼女のことを愛しているんだな、と感じるものが多く、
周りのみんなの行動一つ一つから、ほんとうに彼女を信頼しきって、大事に、そして頼りにしているのだな、ということが分かった。

もうすぐモロッコに来て半年。
一区切り。
隊員のいい活動の例をこのタイミングで見れたのはとてもよかったと思う。

彼女と同じことは私にはできないけど、真似できるところは遠慮なく真似させていただいて。


ある尊敬する先生のことば、
「開発の世界では、うまくいかないときに、相手国のせいにすることがほとんどで、自分たちの行動を振り返ることがないことがほとんど。これは、お笑い芸人がネタをして、客が笑わなかった時に客のせいにすることと同じ。」

芸人が悪いのか、客が悪いのか。

最近のいろんな出来事で、私は客のせいにしていた部分もあったように思う。

ここで今一度自分の行動を振り返って、昨日より今日、今日より明日、少しずつでも前に進もうと思った。


よっしゃ、明日からもいっちょがんばるでぇ!!

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