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2009年2月

2009年2月11日(木)新たな出会い。ノルディーン。

今日は、メゾンドットに興味を示しているという村人ノルディーンを訪ねて家まで突撃訪問した。

実は、会うまではあまり期待してなかった。
任地に派遣されて間もないころ、もう一人の村人でメゾンドットに興味を示している人とコンタクトを取りたくて、約束してたのに、すっぽかされたことがあったり。
その人と、村の中で会うけど、その話にはならないので、本当はやりたくないのではないかな、とか思ってたのです。

でも、今度の人は違った。

専門はバイオエコロジー。
化学の力を利用しないで、自然の力で全てをしようとする。

話を聞いててとても面白かった。

フランスからわざわざ彼の取材をしに村まで来たジャーナリストもいたらしい。

彼は、仕事に対してとても真剣で前向きな様子。

是非、彼と協力したいな、と思った。

でも、私がいなくても、彼一人でできるような感じもするし。
私より彼のほうがいろいろ知識もあり、私の出る幕ではない?とか思ったり。

でも、きっと「外人」の視点でなにかアドバイスができるはず。

きっと彼なら近いうちにメゾンドットが実現されるでしょう。

モロッコに旅行に来たら、是非、彼の家へホームステイしてください。
出てくる食べ物も全て有機野菜。
家の作りも伝統的な村の家。
伝統的なハマム(かなり気持ちいい)もあるし。

おすすめです!

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2009年2月9日(月)自然災害について

今日、親とスカイプをしてて、オーストラリアで自然発火で何人もの人が犠牲になっていることを聞いた。

モロッコも、今年は大雨で、北のほうでは洪水のため何人もの人が犠牲になっている。

自然の前では人間は無力になるということを改めて感じました。

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2009年2月7日(土)よさこい!

今日はメクネスに隊員6人が大集合。

というのは、今月末にラバトで開催される「日本語スピーチコンテスト」で「よさこい音頭」を披露するので、その練習のため。

私は、実はよさこいを見たこともやったこともない。

よさこいはアツイ踊りやというのは聞いていて、とても興味はあったものの、今まで機会がなかった。

で、本日初よさこい。

かなりアツイ!

かなりの運動量!

やったしりから、かなり筋肉痛。

モロッコでのたるんだ生活がバレバレ。

教えてくれた看護師隊員の踊りはかなりかっこいい。

目指せ!かっこいいよさこい!!!!

今日はメクネスに隊員6人が大集合。

というのは、今月末にラバトで開催される「日本語スピーチコンテスト」で「よさこい音頭」を披露するので、その練習のため。

私は、実はよさこいを見たこともやったこともない。

よさこいはアツイ踊りやというのは聞いていて、とても興味はあったものの、今まで機会がなかった。

で、本日初よさこい。

かなりアツイ!

かなりの運動量!

やったしりから、かなり筋肉痛。

モロッコでのたるんだ生活がバレバレ。

教えてくれた看護師隊員の踊りはかなりかっこいい。

目指せ!かっこいいよさこい!!!!

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2009年2月6日(金)おお!

今日は朝から道の駅レポートを書いて。

青年の家。

ムスタファがいるので、ちょっと気分はるんるん♪

そしたら、一時間ほどして、オマール率いる大学生3人が登場!!!

オマールとは、ロトフィ(かつてパソコン教室をしていたときに、かなりお世話になった若者。)がいたころ、パソコン教室が崩壊した後に、子供たちにアラビア語を教えてくれていた若者。

彼らは4人で青年の家の計画を立ててくれた。

これから一ヶ月、子供たちのためにボランティアで、アラビア語、フランス語、数学、社会などの授業をしてくれる。

すごい!

いやぁ、うれしい限り。

ということで、私はこの1ヶ月、青年の家に当てていた時間を他の仕事にあてようと思う。

もちろん少しは顔を出すけど。

青年の家の存在危機が何度もあったけど、とりあえず、毎日来るようにしてて本当によかった。

でも、大学が始まったらまた彼らがいなくなる。

それまでに、デリガシオン(青年の家の本部みたいなとこ)との連携がうまくいくといいけど。

うむ。

ちなみに今日は一日中停電。

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2009年2月5月(木)村長との話合い。

あの、怒涛のJICAとの話し合いの後始めてゆっくり村長と話した。

ま、ジュマア・マモンのことはとりあえずおいといて。(おいといていいのか!?)

今まであまり議論してこなかった、道の駅とメゾンドット(村でのホームステイ体験)の計画を進めていくことにした。

道の駅の予算をとるために、レポートを書くことに。

どんな風に書いたらいいのかわからんけど、とりあえず、来週に持ってきてといわれたので、書いてみよう。

メゾンドットのことは、カルメットに興味を示している人がいるらしいので、その人を訪ねてみようと思う。

隣村ブニムラーズでは、「レイラ(女性組織の責任者)以外とコミュニケーションとれてないのが、ひとつの問題やね」と指摘されてしまった。

確かに、そうなんやけど、私としては、レイラが他の女性とコミュニケーションとるべきやと思っているから、今までレイラにしかコンタクトとってなかったのよね。

違う目線で村を見るためにも、他の人を突撃訪問してみるか・・・

うーん。迷う。

ブニムラーズでの会議もまだ開催できてないし(2回予定をたてたものの、誰も来ず。)

そろそろ、新しい方法を試す時期かな。。。

そんなこんなで、昼からは青年の家。

今日も昨日とどいたカスタネットと鈴をしようと思って行ったら。

なんと、ムスタファが来た!!!!!

かれは、ラマダン後の1ヶ月ほど、毎日青年の家に来てくれて、子供たちを教えてくれてた。

子供たちは何人かいる青年の中で彼が一番好きみたい。

私も、彼の教え方はとても上手だし、本当に子供が好きなんだな、と伝わってくるようなやさしい笑顔をしている。

彼は大学生なんだけど、試験が終わって、1ヶ月ほど村に戻ってくるらしい。

いやぁ、かなりうれしい。

よかったよかった。

ここ3ヶ月は一人だったけど、今まで毎日青年の家に来てたかいがあった。

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2009年2月3日 日本からの届けもの!!

メクネスからの帰りに郵便局に寄ると・・・

「ゆりこ、たった今大きい届け物がとどいたよー」

と。

見ると、シャウエンで出会った絵描きさん(日本人)と、日本の職場のみなさんからの救援物資!!!
















絵描きさんからは、緑茶とか草加せんべいとか、海苔とかカイロとかあったか靴下とかがちょっとずつ入ってて、なんかお楽しみ袋みたいですっごいうれしかった。

気持ちもほっこり。


職場の方々からはお願いしてた写真用プリンターをはじめ、味噌750gが二個、もち2キロ、とか、青年の家で使える鈴やカスタネット、絵の具とか筆とかがたっくさん入ってた。

こんなとこに来てしまった私を応援してくださっている皆さんに感謝。

とともに、がんばらな!という気持ちになった。



さっそく、青年の家に鈴とカスタネットを持っていってみんなで音楽。

子供たちはとても喜んでいた様子。

「日本の友達が届けてくれたんよー。みんなで大事に使おうね」

と言ったら、女の子たちは一生懸命数を数えて管理してくれたけど、男の子たちはこっそり持って帰ろうとしたり。

それを女の子たちが

「こらー!一個足りひん!誰が持ってるんやー!」

と男の子たちに怒っているのがほほえましかったり。

小さいときは女の子の方が男の子より強いみたいです。

最後に記念撮影

P1020946

P1020942

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モロッコ的買い物の仕方。

ここらでひとつ、モロッコ旅行をお考えのみなさまに、モロッコの買い物のしかたを伝授いたします。

モロッコには値札がついていないものがほとんど。

スーパーなどは値段が決まっているけど。

メディナという旧市街の中にあるスーク(青空市場みたいな)では値段交渉が必要。

見るからに外国人の私たちはとりあえずかなり高い値段で言われます。

だいたい現地価格の倍くらいといわれています。もっとかもしれない。

店主と話しながら、値段交渉するのも買い物の楽しみの一つ。

デリジャ(モロッコ方言アラビア語)を話せると得。

シャウエンでの旅行でも値段交渉が楽しかったけど、今回の旅行でも値段交渉楽しかった。

ということで、値段交渉のコツをひとつ。

     店に入るときは「アッサラームアレイコム」といって挨拶をする。第一印象重要。

     自分がいくらだったら買いたいという値段を決めておくといい

     ②が無理なら、とりあえずいろんな店で値段を聞きまくって、相場を調べるのもよし、ほかの客がどれくらいで買っているのかを見るのも手。

     とりあえず、ほしい商品が見つかったら、どこのモノなの?とか、素敵やねーとか、とりあえずなんでもいいから店主と話をして仲良くなる。

     商品はとことん見て、自分が気に入ったのを選ぶ。(モロッコは日本みたいに全て同じ形ではない。細部まで見る必要あり。)

     この店で買う、と決めたら、できるだけ数をたくさん買ったほうが交渉しやすい。

     とにかく、「ぼられている」という感覚をとって、「自分が納得いく値段で買う」ということが重要でございます。ぼられていても、自分が納得しているならそれでいいということなのです。

     最後はやっぱり挨拶。「シュクラン(ありがとう)」とか「ブッスラーマ(さようなら)」とか、何か言って店を出ましょう。

ということで、値段交渉がめんどくさいと思うかもしれないけど、これもモロッコの文化の一つ。

みんなで楽しみましょう。

あ、でも、デリジャを話せると旅はかなり楽しくなります。

ということで、これを読んだそこのあなた、今から勉強、勉強!

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2009年1月29日~31日マラケシュに行ってきた!

怒涛の会議を終え、お休みをいただいてマラケシュという都会へちょいと旅行。

ここは、モロッコ最大の観光都市。
駅の構えからして立派すぎる!!!

P1020820















観光客がたくさんいて、外国人も多く住んでいる。

もちろん日本人もたくさん住んでいる。

カルメットとは同じ国とは思えない。

でも、こんなけ騒がれている(?)町なんだけど、田舎好きな私はあまり興味がなかった。

じゃ、なんで行ったかって?

同期が集まるというし、やっぱり一度は見ておかないとな、ということで行ってまいりました。

楽しかったー

おしゃれやったー

いっぱい買い物したー

はい。

私は典型的な旅行客と化してました。

では、写真でマラケシュ紹介。

P1020877 














アルハンブラ宮殿を思い出させる、「バイア宮殿」
彫刻がとってもきれいやった。


P1020897














昔の宮殿「エル・バディ宮殿」
かっこよかった。


P1020896














マラケシュでおそらく一番有名な観光名所「フナ広場」。
一年中毎日祭りのようなにぎわい。夏はもっとすごいらしい。
ちなみに、灯りは全て屋台。
そのひとつの屋台で夕食。
おばちゃんがいい感じ。(誰かに似てるような・・・)

P1020891






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2009年1月27日(火)バトル@会議

今日はJICA調整員と現地スタッフが村にやってくる。

ということで、村長はじめ主要メンバーを集めて会議をすることになった。

声をかけたメンバーは

村長

ジュマア・マモン(これから作ろうとしている女性組織の長になるであろう人)

青年の家の責任者

ナジェット

レイラ(隣村ブニムラーズの女性組織の責任者)

の5人。

でも、なぜかレイラは来なかった。

ということで、村人4人と私、JICAから2人の7人で会議をすることに。

はじめはよかった。

青年の家の問題を話し合って、JICAからラバトの担当機関にお申し出をしてもらうことになった。

次の話題、女性組織のことになると・・・

どっかーーーん。

ジュマアー・マモンが爆発してしまいました。

あることないこと(私はどれが事実なのかは実際分からない)、日ごろ思っている村長に対する疑いやなんやなんやをぶわーーっと吐き出してしまった。

それはそれは大変な会議となりました。

ジュマア・マモン、いい人なんだけど。

思い込みが激しいのと、好き嫌いが激しいのが困りますー

でも、こうやって本音を吐き出しあうこともこの会議のひとつの目的としていたから、よかったと思う。

でも、これからどうしたらいいのかしら。

ジュマア・マモンに前面協力してもらうつもりやったけど、やっぱりああいう態度をとられるとちょっと迷うな。

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