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2009年5月

毎週月曜日

毎週月曜日、私は近くの都市メクネスに来ている。

アラブ楽器のウードとフランス語の授業があるからだ。

そして、いつも夜はメクネスの音楽隊員さんのところでおいしいご飯とワインをいただいて、家にある電子ピアノでピアノを弾いて遊んだりして楽しく過ごす。

時にはお互いの悩み事相談をしたり、辛いことがあったら一緒に涙したり、うれしいことがあったら一緒に喜んだり。

彼女は私にとって大切な存在。

でも、6月でその音楽隊員は帰国。

あと何回月曜日があるかなんて数えたくないけど、どうしても気になっちゃう今日この頃。

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2009年5月5日。祝☆ブニムラーズで初会議

お母さん、お父さん、結婚記念日おめでとう。

31周年。

人生の半分以上をともに過ごしている。

喧嘩も多いけど、なんやかんやで仲良し夫婦。

わたしも、そういう相手を早く見つけれるといいなーと切に思うのでした。。。

さて、気を取り直して。

隣の集落ブニムラーズにて。

過去2回、女性たちと会議をしようとしたものの、2回とも誰も来ず、もう諦めかけていた今日この頃。

ここに来て、急展開。

先週、「組織とは何ぞや」、という講義を開催。(メクネスの開発学専攻の大学生が主催)

そこには10人ほどの女性が集合。

そして、今日、組織に興味がある女性たちが集まった。

メンバー入れ替わりもあったけど、10人も。

そして、無事に、「責任者、秘書、会計」という幹部3役が決まったのでしたーーー!!

ぱちぱち☆

これから、組織を認めてもらうために、役所にいろいろな書類を出さないといけないという大きな関門があるものの、幹部になりたい(なれる)女性がなかなかいないという問題がずーーーっとあったので、これが乗り越えられてかなり前進。

なんで突然こんなに急展開したのかナゾやけど。

足しげく通っていたレイラがやる気を出してくれたのが大きかった。

よかったよかった。

これから、この組織が起動にのってくれるように、残りの任期も精一杯がんばります!!

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ギナワ音楽

ギナワ音楽

ブラックアフリカとベルベル民族の音楽が融合した音楽、ギナワ音楽。

砂漠の近くの村、カミリア村ではその音楽を聴くことができる。

すでに2回聞きに来たけど、とっても好きなので、友達とも行くことに。

途中、砂漠なのに、こんなに水があっていいのーというくらい大きな湖を見て。

ギナワ音楽の村へ!!!

ここの村に来るとみなさまのお顔がまっくろ。

ちょっと手前はアラブな顔なのに、ここに来るとざ・あふりかん。

なんでやろー。

そこで、楽しい楽しいギナワ音楽で交流。

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同期隊員はMYカスタネットを持って参戦。さすが。

わたし、この村の雰囲気大好き。

というか、砂漠の近くの村の雰囲気が大好き。

なんでかはわからんけど。

この辺りが任地でもよかったなーと、いつも思うのでした。

でも、カルメットも大好きよー☆

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2009年5月1日~3日 砂漠2泊3日の旅

ということで、来てしまいました、砂漠。

私と友達と、その他3人の隊員の計5人で、砂漠で2泊しよう、の旅。

砂漠で2泊。

普通は1泊。

何もないところで2泊。

何をしに行くんや!?

言い出しっぺのメクネス音楽隊員によると、「何もしないをしに行きたい」とのこと。

なんかおもしろそうなので、わたしもその友達と一緒に急遽ご一緒させてもらうことに。

ラクダに乗り、5人のキャラバンはアルジェリアの国境近くへ向かいました。

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何もない砂漠を期待していたけれど、今年は雨が多かったせいか、意外に緑が多い・・・。

観光客としては、緑ない方が砂漠らしくていいのにな・・・

でも、緑はあることはいいことか。

そんな葛藤を胸に抱きながらずんずん。

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らくだに乗って4時間。

なんと、砂丘を抜けてしまった!

目の前にはテーブルマウンテンがずどーーーん。

なんとまぁ。

ここも、観光客的には、360度砂丘に囲まれるところに行くのかと思いきや。

モロッコの砂丘は意外と小さいのね。

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でも、そこでホームスティ。

おいしいサラダのランチをいただき。

砂漠に沈む夕日を見て。

夜はおいしいおいしいタジン。

そして、そとで星を見ながら寝転がり。

流れ星をいくつか見た。

トイレは家の中以外。

気持ちよく野グソ。

日本から来た友達も、わたしと一緒にノグソ。さすが。

月明かりの明るさにびっくりしながら、砂嵐の夜をすごしたのでした。

次の日、がんばって早起き。

日の出をみるため。

テーブルマウンテンの向こうはアルジェリア。

アルジェリアから昇る太陽を見たのでした。

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そして、その日は昼出発ということで、アルジェリアに向かって歩こう、とテクテク。

そこら中にイケテル石が落ちていたので、お土産にと、みんなで拾う。

ラクダが、遠くまで行ってしまって、連れ戻すのに時間がかかり、出発が遅れたものの、無事に出発。

開始早々、座り込んでしまったラクダがいたものの、そんなことは問題ではない。

同期隊員がラクダとランデブー。さすが、協力隊。

今夜のお宿は遊牧民のテント。

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何にもないところにテントがぽつんとあるのかと思いきや、ほかにもいっぱい観光客向けのテントがあり、ちょっと興ざめ。

でも、テントの中でろうそくの灯で食べたタジンは格別!!!

その夜は、日本からの友達と砂丘に寝転びながらいろいろ語り合ったのでした。

次の日、朝早くに出発し、途中で日の出。

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朝11時無事到着。

2泊しないと行けないアルジェリア付近のブラックデザートにも行けたし、

ノグソ体験もできたし、

やっぱり砂丘で戯れるのは楽しいし、日本にはない景色やし、

星はきれいし☆

砂漠2泊3日はおすすめです!!!

注)ノグソ、ノグソと書きましたが、これは決して絶対条件ではないそうです。

ツアー先を選ぶと、ちゃんとトイレの場所を設けているテントもあるそうです。

みなさま、わたしと砂漠の旅がしたいなら、その辺の希望も一応言ってくださいね。

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2009年4月30日 ボリビリス遺跡観光

村まで来たのなら、世界遺産のボリビリスを見ないわけにはいかない!ということで、行ってきました。3回目。

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入場料は、タダ。

※日本のみなさん、私とボリビリスに行けば、タダでは入れますよ♪

今はヨーロッパからの観光客も多く、バスが3台くらい止まっていたけれど、遺跡の敷地が広いせいか、ゆったり観光できました。

そういうところが私は好き。

その後、私は村役場で会議があるので、友達をムーレイイドリスにおいて急ぎ足で会議へ。

村落開発チームの会議。

来週からカルメットで会議をすることに。

どうなるのでしょうか。

会議はすでに3回くらいしたんだけど、いつ始動するのでしょうか・・・

隣の集落のレイラも来ていた。

隣の集落でも女性たちと会議をすることに。

どうなるのでしょうか。

その後、友達のいる場所へ。急ぎ足。

私が会議をしている間、友達はその辺の怪しげなガイドと一緒にムーレイイドリス観光をしたそうな。

その辺もさすが。

そして、タジンのランチ。

私はかなりボラレタ感があったけど、おいしかったし、友達は幸せそうに食べていたのでそういうことは口に出さず、おいしくいただきました。

ハムドゥリッラー。

その後、急いで村へ戻り、私は青年の家へ。

友達はお疲れの様子で、私の家でゴロリゴロリ。

その後、大家の家へご挨拶。

一緒に散歩。

そこで、ナジュラ(大家の娘)のかなりかわいいショットが撮れました。

そのまま、急いでメクネスへ。

今夜の夜行で砂漠へ向かうため。

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2009年4月29日 友達が来カルメット。

日本から友達が来モ。

大学のテニスサークルの友達。

身体の特徴、背が高い。

カサブランカ空港でトイレから出られなくなったと、トイレから電話かかってきたけど、私はどうしてあげることもできず。

叫びまくって、助けてもらった様子。さすが。

(別に事件ではありません。鍵が壊れていたということです。カサブランカ空港をご利用の皆様、お気をつけくださいませ。)

そして、「メクネスまでとりあえず来て」という無謀なミッションもサラリとこなすところがさすが。

分かりにくい電車なのに、フランス語もアラビア語も話せないのに、カサブランカから一人で電車に乗ってメクネスまで来れたのはさすが。

※日本のみなさま、語学ができなくても、旅行はできますよ!

メクネスでは、私が派遣した男子隊員とメクネス観光。

初めて会った人にも物怖じせず、荷物を持ってもらうとことかさすが。

※日本のみなさま、メクネスまで来てくれたら、優しい男子隊員が誠意を持って対応いたしますよ!!(未婚者歓迎☆)

そして、そのままムーレイイドリスにて感動の再会!!!!

「ゆりこ、太ったな。」

これが、友達の感想。

えー、太りましたよ。ぶーぶー。

そのまま村へ。

少し部屋で休憩し、即効ナジェットの家へ。

おいしいパンとバターで歓迎されておりました。

そして、その後、人の家(ナジェットの家)なのに、寝てしまうところが、さすが。

1時間半くらいぐーすかぴー・・・ZZZ

その日は、地鶏のタジン(高級!!!)でもてなされてました。

きれいな星を見ながら歯磨きをし、その日はぐっすり寝たのでした。

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2009年4月23日~24日 今度はメクネスにて販売会

リッサニから帰ってきて、即効またもやイベント。

4月はイベントが多いなぁ・・・

今回は、メクネスで毎年行われる「農業祭」に参加。
このイベントは、万博のような規模で、ヨーロッパの企業や大使館などがブースを構えている、とても大きなイベント。

ニュースでも毎日のように会場の風景が写されていた。
開会式には王様も来て。
メクネスの町は王様がくるから整備され、街路樹が植えられたり。

すごい盛り上がりよう。

そんなすごいイベントの片隅で、われわれ「ものづくり隊員」は販売会を行いました。

日本大使館のブースで、モロッコ製品を売るわたしたち。
なんじゃ、この日本人、と思ったモロッコ人もいっぱいいるだろうなぁ。

ここでも、モロッコ人に陶器が人気。

今まで陶器にあまり力を入れてなかったけど、もうちょっといろいろ考えてみるかぁ。

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2009年4月17日~19日 リッサニにてイベント

リッサニという砂漠の入り口の町に行ってきた。

というのも、短期隊員がイベントを企画してくれたから。
ものづくりに携わっている隊員と女性組織が集まって販売会。

すごく立派な建物の中のスペースを借りて3日間行われました。

私は、刺繍、陶器、カゴ製品を持って参戦!!
売り上げはまぁまぁ。

刺繍は日本人に人気。
陶器はモロッコ人に人気。
カゴ製品はちょっと高かったから、日本人しか買えず。

ということで、今後の販路開拓の参考になりました。

モロッコ人対象にするなら、高いものはあまり売れない。
逆に、日本人のような外国人を対象にあうるなら、多少高くても質のよいものが売れる。


2日目の夜は、ちょっと有名なモロッコのミュージシャンを呼んでお祭り。
私たちはよさこいソーラン節を披露。
こんな地の果てのような町に日本人が15人くらい集まった。すごい。

音楽隊員による和太鼓とモロッコの太鼓とのセッションとかあって、すごく盛り上がりました。

イベントを企画してくれた人は、この準備のために、あちこち走り回ったそうです。
大変だったみたいだけど、イベントが盛り上がってよかった!

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