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2009年5月18日(月) 廃油石鹸と紙すき講座

DALF(フランス語の検定)の後、異例の頭痛に悩まされた私。
そんなにフランス語ができなかったのがショックだったのか。
はたまた、今日行われる廃油石鹸講座のための廃油が前日になっても集まらなかったのが気になっているのか。

原因不明。

とにかく、違う任地の村落隊員を村に呼んで、廃油石鹸と紙すき講座を開きました。

午前中は女性対象。
午後は男性対象。
場所は青年の家

なぜ、男性対象の講座もしようと思ったかというと、青年の家の責任者にこの話をしたところ、廃油石鹸にとても興味をしめして、男の人にもしたらいいのに、という雰囲気だったので、初挑戦。

金曜日に村のキヨスクにお知らせを貼って回って。
女性たちの家に言って、興味あったらおいで、と言って回って。

この作業がいつも時間とるし疲れる。
でも、なかなかいい方法が見つからないのよねー。
だれか私の代わりにやってくれる人がいたらいいんだけど。
まだ見つけれず。

頭痛のもとになっている(かもしれない)「廃油が集まらない」という事情ですが、それはなぜかというと、ここモロッコでは、油は全て使い切るという風習なので、廃油というものがあまり見当たらないのです。
もともと日本では廃油石鹸は家庭であまっている廃油をリサイクルして環境保護に役立てよう、というものだったと思うのですが、その文脈でいくと、モロッコでは成り立ちません。
だって、油は高級なので捨てるなんてことがないから。
余っても、犬のえさになります。

でも、今回の講座は、環境保護ももちろんだけど、私としては

「なんか楽しいことを村でやって、女性たちに刺激を!」

という目的が強かった。

ということで今回の講座を開催するに至ったのでした。

頭痛に苦しみながらも午前の部開始。
集まった女性は10人。
なかなかいい感じ。

一人の女性が廃油を持ってきてくれて、それと新しい油を混ぜてなんとかできました。(本当は新しい油より使い込んだ油のほうがよく固まるらしい。)

みんな興味津々に紙すきと廃油石鹸を作り上げました。
2日後に様子を見に再度集まる約束をして解散。

午後。
初挑戦の男性とのイベント。

結果

誰も来ず。

がくーん。

ということで、いつもの通り集まってきた子供たちと、子供たちの世話をしようと来てくれた学生と青年の家の責任者とでやりました。

子供たちは楽しそうにしてたし。
ちょうど学生が来てくれたので、いろいろ丁寧に説明もしてくれたし。

よかったよかった。

青年の家で子供たちと継続的にしてもいいかな、と思いました。
「ものを作る」って楽しいもんね。

石鹸を干しているところ。
P1030991

紙すきで作った紙をもとに、折り紙やオリーブの種で子供たちがデコレーションしました。

P1030993

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コメント

突然のコメント失礼致します。
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もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
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今後ともよろしくお願い致します。
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投稿: sirube | 2009年6月 2日 (火) 08時33分

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