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2009年8月

2009年8月22日(土)ラマダン開幕!

ということで、ラマダンが始まりました。

きっと日曜日だろう、と思っていたのもつかの間、金曜日の夜に、テレビで
「明日からラマダンですよー」と。

みんなも、日曜日だろうと思っていたようで、いそいでラマダン仕度。
なつかしのラッパ吹きのおじさんが村を回ってきて、ラッパを吹いていた。
「明日からラマダンですよー」
の意味らしい。

そして、金曜日はナジェットの家に泊まったので、夜中のお食事にもありつけました。
一日くらいは、断食しよう、と思っていたのですが、昼過ぎに断念。
おなかがすいて元気がでないーのどが渇いて、のど痛いー

ということで、水とクッキーでしのぎました。
なんと、意思の弱い。
ま、私はイスラム教徒ではないのでいいのです。

でも、ほんとに、このクソ暑いなか、よくラマダンができるなーと思います。
とはいうものの、今日は道端に人を見かけません。
みんな家で日没をじーーっと待っているのでしょう。

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2009年8月16日(日)収穫祭2日目

2009年8月16日(日)収穫祭2日目

今日は、収穫祭2日目。

朝10時から石鹸講座をもう一度。

今日は、廃油ではなくて、オリーブオイルを使ってやった。

昨日は、とってもやる気のなかったアイーシャ(カルメット女性組織の責任者)が、今日はなんだかやる気。

率先して、いろいろ通訳してくれたり。

終わってから、もう一回してみよう、といって、オリーブオイルを買ってきたり。

昨日とはえらい違いだ。

牛乳パックを使ったリサイクルペーパーの話も出て、これを今年のグリーティングカードとして売ろう、とやる気まんまん。

ということで、わたしの旅行(25日からは、任国外で、スペイン・フランスい行くのだー!)が終わってから、ここの女性組織とも活動することになりました。

アイーシャは苦手だけど、どうにかして好きになれるように頑張ろうと思えるようになった。

私も気が変わりやすいもんだ、と自分でつくづく思いました。

(だって、昨日は、金輪際関わりたくない、って思ってたから。)

その後、青年の家の様子を見に行った。

今日は、誰も客が来んかった、と。

なんかみんなお疲れの様子。

そら、しゃーない。

十分に広告もせんかったし。

だれも、知り合いを連れてきてないし。

でも、そうこうしている間に、元村長とその知り合いの大学教授が現れた。

蜂蜜とかをお買い上げの様子。

よかったよかった。

そして、店締めしてから、会議。

今回のようなお祭りをこれからも続けていくための会議。

男の人が15人くらいと、隣の集落の女性組織の責任者が参加してくれた。

初めは私の司会。

ちょうど一年前にここの集落に来て、同じように会議をしたときは、なんにも分からんか

ったし、なんにも言えなかった私が、こうやってみんなの前で司会をしている。

ちょっと自分の成長を垣間見れた瞬間。

ま、自分を褒めるのはこの辺にしといて。

「今回のお祭りの反省点をみんなで言い合おう」

といって、みんながいろいろと意見を言い出した。

  客が少ない

  準備期間が短かった

  商品が少なかった、商品をもっと売れるように改良すべき

  準備するための資金がなかった

  広告が足りなかった

と、みんなから意見が出た。

みんな、分かってるやーん。

ということで、来年もこのお祭りが続くように、お祭り委員会を作って、毎月会議をすることにした。

その委員のメンバーに、隣の集落の女性組織の責任者も立候補してくれた。

この女性は、私が赴任した当初はあまり集落から出ることもなく、村役場に行くのも、私と一緒じゃないと来なかった。

今は、こうやって男の人の中で一人で会議に出席して、意見を言って、委員のメンバーにまで立候補してくれて。

なんだか、とってもうれしかったです。

来年のお祭りの時はもう私はここにいないけど、委員会のメンバーになったので、(あやうく、委員長にならされるところだった。)任期の6月まではみんなと一緒に頑張ろうと思う。

本当にずっと続くが分からないけど、いいきっかけ作りとなったと思う。

祭りを盛り上げてくれた、みんなに大感謝です。

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収穫祭ソワレ

太陽が傾き始めた18時。

法被とハチマキ姿の日本人16人がよさこいソーラン節の音楽とともに突然カルメットに現れた!

そして、うにょうにょと人も集まり。
メガホンで人集めをしたりして、ようやく始まったよさこい。

先週ブールメンで行ったよさこいとは大きく違い、道端で踊るよさこい。

「え、ここで踊るの!?」

と隊員の反応。

えー、すみませんが、集落に舞台なんぞありません。
でも、協力隊ですので、あるものでやりましょう。

音量も、小さなCDラジカセだったので、迫力なかったけど、さすが協力隊、みんなきっちり踊ってくれて、村の人たちの心に残った様子。

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よかった!!!

そして、パレード。

このパレードのために、大学生のムスタファ君はこの2週間かなり頑張ってくれた。
総勢何人になったかちょっと分からないけど、集落の小さな道まで練り歩き、窓やベランダから女性たちも見ていて、みんなが大注目のイベントとなった。

もともと、なんでパレードをしようということになったかは、青年の家とかどっかの場所一箇所でやっても、女の人はなかなか見にきません。

それだったら、自分たちが動いて、窓とかベランダからそーっと見てくれたらいいなーと思って、パレードをすることになったわけです。

それが、その思惑通りになって、本当にうれしかった!!!

パレードでは、コーランの朗読から始まり、音楽やミニコンなど、トそれぞれ練習してきた出し物をやって。

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日本人はおはら節をやったり、ソーランを踊ったり。
私は子供たちと歌を歌ったり。

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いやー、かなり疲れたけど、村のみんなが楽しんでいるようで、ほんとうによかった。

ボランティアの皆様には、大感謝です。
遠いところから来てくれたのに、こんな泥まみれなことをさせてしまって。
しかも、長丁場。

でも、刺激のないこの小さな集落で、こんなにみんなが楽しめるようなことができて本当によかった。

声を出し過ぎて、夜には声が出なくなったけど、そんなことどーだっていい。

いやぁ、よかったよかったー

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2009年8月15日(土)収穫祭開幕!

前日のごちゃごちゃに加え、今朝7時ころ、隣の集落の女性組織の責任者が私の家に来た。

「で、私たちの商品はどこに置くの?」

「青年の家は農作物、刺繍などはここの女性組織のところに置くことになってるっていったでしょ。」

「私、あの責任者嫌いだから、あそこに置きたくない。
青年の家に置きたい。」

もー、勝手にしろ!と思って、

「わかった、ほな青年の家に置いたらいい、でも、誰かが文句言ってきたら、あなたたちは撤去しないといけないよ」

と言っておいた。

でも、彼女は今までそんなに活動的ではなかったのに、ここ最近急に活動的になってきて、こうやって、自分の意見を言いにわざわざ一人で来たのは大きな進歩。

彼女は、男の人に囲まれながら、2日間ずっと青年の家にいた。

青年の家のほうは、着々と商品が到着して、なんだかいい感じに♪

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商品は絶対的に少ないのもも、まぁ、こんなけできたら十分でしょう。

で、ひと段落着いて、女性組織の方へ。

入ったら・・・

くら~~~い もわ~~~ん どよ~~~~ん

お葬式のような雰囲気。
というのも、昨日の例の彼女が体調悪いみたいで、かなりテンション低い。
その雰囲気は他の人にも移って、他の人もテンション低い。

居てもたっても居られなくなって、30分くらいで退室。

でも、さすが都会人。商品の並べ方とかはステキ。

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で、日本人ご一行が到着したので、みんなで収穫祭見学。

青年の家では、はちみつとかオリーブオイルとか、にんにくとか、いろいろ買ってくれた。

子供たちの作品もほめてくれた。

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何より、みんなが楽しそうに商品を見てくれていたのがとてもうれしかった!
そして、生産者もうれしそうにいろいろ説明してて。

よかったよかった。

そして、一応みんなを女性組織のところへ。
やっぱりくらーい雰囲気。
そして、若干高い値段設定。
そのせいか、みんなあまり買うことができず。
無理やりイチジクを食べさせられてさようなら。

そして、昼から、午前から延期になった廃油石鹸ワークショップ。
その辺にいた5人くらいを前に披露。
場所はよりによって、女性組織のところ。
例の彼女のかなり冷たい視線のもと、シャカシャカはじめました。

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でも、なかなかうまくいったと思う。
みんな興味津々に見てくれたし。

よかったよかった!

それが終わって、急いで家へ。
これから夜のイベント、よさこい披露とパレードです!

では、次の日記で・・・

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2009年8月14日(金)収穫祭前日

この2週間はほんとに忙しかった。
メクネスのホテルや駅にチラシを貼りに行ったり、
ムーレイイドリスにもチラシを貼りに行ったり、
青年の家では、パレードの練習、飾りつけのためのものづくり、
隣の集落の女性のことや、いままでかかわったことのない農業をしている男の人との話し合い。

みんな、「わかった!」というけど、本当にしてくれるかかなりあやしいので、収穫祭が始まるまで不安。

昼から前日入りしてくれた隊員2人をつれて青年の家へ。
今日、農作物とかはちみつとか、青年の家で売るものを青年の家に持ってきてもらう予定やったはずですが、、、一個もこず。
でも、明日の朝にみんな持ってくるから、と、なぜか強気なモロッコ人。

ま、その人の商品だけでもあったらいいか、と思って、とりあえず飾りつけとか、子供たちの作品を展示したりした。

地元の大学生とかも手伝ってくれて。

なかなかいい感じ♪

で、19時から会議。
最後のつめの会議らしい。
前日の今頃何を話しするんやろう、と内心思いながら行ったら、

たったいま、カサブランカからのこのこと来たカルメット集落の女性組織の責任者が、
「で、ここの女性組織での販売のことはどうするの?」
と聞かれて、
(私が赴任してから今までは、そこの組織はまったく活動していなかったから、私も関わってこなかったから、そんなことまで、私がするのー!?とびっくりして、)
「私は、男性と、子供たち、隣の集落の女性組織との準備をしました。女性組織のことは、責任者あなたの仕事です。仕事の分担をこの間の会議でしたつもりでしたが。」
と言ったら、
「あら、JICAボランティアが来てくれて、ここの商品を売ってくれたりするのかと思っていたわ、何もしてくれないのね。私は、以前ここの女の人といろいろ問題があったから、他人の商品を売りたくないのよ。組織の商品しか売らないわ。」
「ボランティアは、それぞれの任地でそれぞれの仕事があるから、そんなことできっこないです。ここの組織のことは、あなたにお任せします。もし、組織のメンバー以外の商品をここで売ることに問題があるなら売らないでいいと思いますが」
「あら、わかったわわかったわ、あなたは何もしてくれないのね、私たちは私たちの商品だけ売ることにするわ。やる、やる、と言って、何もしないのね、あなた(と、小声で、しかも、デリジャで。)」

人のことを心の底から嫌うことは今までなかったように思うけど、本当にこの人はそうなりそう。ほんとうに苦手。
できるだけ関わりたくないと思った。
(集落のたくさんの女性たちに彼女が嫌われているのが少し分かった。)

そして、言い返したいけど、言い返せない、自分のフランス語能力。
きっと、彼女は私とあまり話したことがないから、私のフランス語があまり通じていないんだと思う。
私の彼女のフランス語は理解しずらい。

言葉の壁でこんなにイライラとしたことは初めてだった。
フランス語をもっと頑張って、誤解が生まれないようにしたいとも思った。

ま、そんな非常に腹が立つやりとりがあり、でも、とりあえず、罪のない女性組織のメンバーと一緒に商品を並べたりして、準備した。

そんなこんなで、準備が夜中12時くらいまで続きました。
前日入りしてくれた2人の隊員は、ご飯を作ってくれて、しかも、食べずに待っててくれた。
あーー、日本人には癒されるわぁ。

今日も、テラスでやけ酒飲みながら、おいしいコロッケとかサラダをいただきました。

さ、いよいよ明日が幕開けです!!!

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2009年8月8日~9日 ブールメン音楽祭☆

この土日は、同期のK子の任地、ブールメンへ行って来た。

というのも、ここで音楽祭が開かれるから。
この音楽祭はとても大きなもので、ブールメンという山奥の町にたくさんの人が集まる一年に一度のイベント。

そこで、なんと、K子のお陰で、私達はよさこいを披露することになったのです!
そしてさらに、村の手工芸品を売るスペースを頂ける事に!

ということで、私はせっせと村の刺繍を持ってブールメンへ。

刺繍は予想通りあまり売れず。
というのも、やはりモロッコ人にしては高いし、絶対に必要なものではないので、みんな買えないのです。
そして、家で刺繍している人も多いため、興味を示してくれるものの、実際に買ってくれる人はあまりおらず。
やっぱり刺繍は外国人向けですな。

そして、よさこい。

今回は、おはな節という鹿児島の盆踊りのような踊りも踊った。
当日に初めて教えてもらい、フォーメーションなども当日の半日で考え、みんなで練習。

本番。

たぶん500人くらいはいたであろう、観客。
大きな舞台とすてきな照明。
おもいっきり声を出して、思いっきり踊った。

きもちぃー

終わった後はすごい歓声。
アイドルになった気分でした☆

あー楽しかった!
こんな気分を味わえたのも、よさこいチームを作ってくれた隊員と、今回いろいろ頑張ってくれたK子のお陰。

来週は私の村の収穫祭で踊ってもらいます。

来週は路上での踊り。
どうなるかな~
でも楽しみです♪

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集落で収穫祭やるで!

8月15日と16日の土日に私の住んでいるカルメット集落(今まで村と言っていたけど、集落といったほうが正解らしい。いまさらですが・・・)で収穫祭をする事になりました。

ことの始めは、

「村おこしの一環として、なんか村で祭りとかあったら楽しいやろうにな」

という私個人の思いからです。

思い切って紙に書いて、役場の人や集落の人に話したところ、みんなとても興味津々。
でも、誰が責任者になるんや?お客は来るんか?大変そうやなぁ。
と、そういう意見が多数でなかなか実現に至らなかった。(実際、案を出したのは5月)

でも、みんなできたらいいなーと思っていることは確か。
でも、できっこないとも思っている。

やってやろーじゃないですか!

ということで、えいや!とやる事に。

問題の責任者は、2つの住民組織と私ということになった。

やるで、と決めたら今までの人脈を使って、頼れる人全員に頼る事に。
そしたら、あらよあらよと、ここ数日で詳細が決まり。
ポスターと垂れ幕まで作ることになり、パレードもする事に。

私は、みんなに「よろしくねー」と言って回る役。
社交辞令で有名な私なので、こういう役は適任!?

お陰で忙しいけど、こういうのは心地よいです。

とにかく、今は収穫祭にむけて、カルメット集落は盛り上がってます!

収穫祭に向けて嬉しかった事

①今まで眠っていたカルメット集落の女性組織が一気に動き出した

②それに伴い、今まで苦手だったその組織の責任者ともじっくり話ができ、やっぱりちょっと苦手だけど、いろいろ情報を持っている人なので、学べることは学ぼうと思えるようになった。

③青年の家で、大学生達が子供達主催のパレードを一生懸命考えて指導してくれている

④今まであまりかかわってこなかった農家の男性から声がかかるようになり、収穫祭に興味を示してくれている。

うまくいくか、かなり不安ありますが、みんなが盛り上がっているだけでもう半分は成功。
あと半分は、当日大きな問題もなく、みんなが楽しめますように☆

そして、私の営業活動は続きます。

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ホブス♪ホブス♪

ホブスとは、アラビアパンのこと。

強力粉と塩とイースト菌と水だけで作られる、薄っぺらい素朴な味のパン。

私は、いつも大家の家で捏ねて焼かしてもらってます。

教わってからはや一年。

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最近は、独り立ちして、すべての工程を一人でできるようになった。

(でも、水加減とかは、チェックしてもらうけど)

焼きたてのホブスはモチモチでむーーーーちゃうまい。

この日も、焼きたてホブスを大家の娘ナジュラと一緒に半分も食べてしまいました。(一枚は直径30cmくらいのとても大きいものです)

このホブスは、青年の家イベントに来てくれた隊員のために焼きました。

うまく焼きあがってよかったよかったー☆

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2009年7月30日 青年の家、夏のイベント2日目

イベント2日目の今日は、午前と午後の一日がかりのイベント。

午前中は、カルメット村を回るオリエンテーリング。

子供たちは2つのグループに分けられ、あらかじめ質問を渡されます。

その質問は、村にある店や、モスクのイスラム教の先生、隊員などに直接聞かないと分からないようなもの。

子供たちは、その答えを求めて村を走り回ります。

質問のなかには、「これと同じ植物を拾ってきましょう」とか「これと全く同じものを買ってきましょう」とかもあり、ちょっとずつ工夫しました。

そして、最終的に答え合わせをして、得点が高かったほうが勝ちー!

子供たちは、ヨーイドンという掛け声とともに、走り去って行った。

この暑い中、元気やなーと思いながらも、楽しんでいる子供たちを見て、とても嬉しかった。

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帰ってきた子供たちは、汗だく。

質問の答え合わせの時も、興奮状態。

これを思いついた時は、青年の家の責任者も、手伝ってくれた大学生ムスタファもやったことがなかったみたいで、どうなることかいな、と思ってたけど、ムスタファがいろいろと段取りしてくれて。

最終的に子供たちに楽しんでもらえてよかった!

そして、その後スイカ割り。

これもみーんなやったことない。

私のつたないフランス語をムスタファの素晴らしい理解力で子供たちに説明。

みんなちゃんと理解して、かなり盛り上がりました。

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隊員の気の利いたお手伝いにも感謝感謝。

子供たち30人くらいいたけど、みんな一回ずつ体験して。

最後はみんなに少しずつスイカを分けて、おいしくいただきました。

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その後、男の子のピアニカ演奏と女性隊員3名によるリコーダー演奏。

どちらも完成度の高いものでした。

リコーダーは、ソロとドゥエットとトリオの3曲を披露。

そして、午後。

午後は、日本の遊び。

4つのグループに分け、けん玉作り、折り紙、日本語(歌にあわせて)、習字をそれぞれ30分の体験。

子供たちは、30分たったら次の体験に移動。

計2時間のメニュー。

けん玉作りは幼児教育隊員にお願い。

さすが、子供たちの扱いがなれていて、そこは子供たちが静かに楽しんでいた。

みんな自分で書いた絵をヨーグルトカップに張って、新聞紙を丸めた玉を糸でつなげて。

30分で仕上げて、みんなで遊んでいた。さすがです。

折り紙は体育隊員2名にお願い。

子供たちは作った折り紙を「ゆりこ見てー」と持ってきたりして、楽しんでいた様子。

30分で2、3個仕上げていました。

折り紙は青年の家でもしたことがあって、子供たちはすぐに「これもやってー」と言ってくるので、きっと苦労したことでしょう。

ほんとうにお疲れ様。

日本語は、日本語教師の方にお願い。アシスタントとして養護教育隊員。

「こんにちは、おはよう、お元気ですか、また明日。」

という言葉をうまい具合に音楽に合わせて、みんな元気よく歌っていた。

私をみると「こんにちわー♪」といってきたりして。

かわいいです。

そして、習字。これは看護師隊員と私で。

自分の名前をひらがなで書きました。

かなり長い名前があったりするので、難しい子もいたけど、みんな始めての体験で楽しんでいた様子。

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突然の依頼にも快く受け入れてくれた看護師隊員の方も、アラビア語ゼロだけど、優しく子供たちに接していたのが印象的でした。

そして、すべて終わった後に、ムスタファ主催の子供たちによる発表会。

「ゆりこ先生のためにみんなで披露します」という感動的なスピーチで始まり、コーラン、歌、寸劇など、子供たちが生き生きと披露してくれた。

最後は隣の集落から駆けつけてくれたウード奏者による演奏。

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ここちよくて、眠くなってしまったけど、素晴らしかった~

こうして、2日間が終わりました。

とっても楽しかったです。ほんとに。

子供たちが生き生きと楽しんでいるのが目に見えて分かって、幸せでした。

そして、かなり丸投げ状態だったにもかかわらず、いろいろとやってくれた6名の隊員の方に大感謝。

そして、いい仕事をしてくれたムスタファにも大感謝。

彼がいなかったらきっとこんなにうまくいってなかったでしょう。

そして、いろいろ勉強もさせてもらった。

今回5名の先生隊員の活動を見て、子供たちとの接し方とか、授業の運び方とか、とても勉強になった。

いやー疲れたけど、私にとっても、子供たちにとっても充実した2日間でした。

ご協力いただいた皆様、ほんとにありがとう!そしてお疲れ様でしたーーー☆

そして、懲りずにまた来てね♪

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2009年7月29日と30日の夜 念願の「テラスとビールとバーベキュー」♪

そうなのです、ずーっと念願だった、「テラスでビール片手にバーベキュー」が今夜かないました。

みんなが来てくれたので、気持ちも大きくなり、座ったら誰からも見えないという私のテラスの利点を生かし、近所から借りた七輪で串焼きBBQをしました!

しかも、ビールにワインに・・・♪

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肉はムーレイイドリスで4キロ購入。

肉屋のおっちゃんもニッコニコ。

29日、BBQ一回目は、炭をケチったせいで、燻製状態に。

フライパンで焼いた方がおいしいという想像もしなかった結果に。

しかし、30日、BBQ2日目(二日続けてやったのです。)は、前日の失敗を元に炭を十分購入し、大成功!

とてもおいしくいただきました。

そして、みんなでテラスで肩を並べて星を見ながら就寝。

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夜中は意外と寒くて、夏でも毛布が必要であることがわかりました。

でも、部屋の中はとっても暑いので、テラスで寝る方がかなり快適。

これからは、テラスで寝よう!

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2009年7月29日 青年の家、夏のイベント!!

青年の家、夏のイベント。

この二日間は隊員6名に来てもらい、いろいろな催し物をしてもらった。

一日目 午後

昼過ぎに村に到着した隊員6名。

初めての来カルメット者がほとんどで、私もわくわく。

今日は、夕方4時からスポーツ。

体育隊員2名と養護教育隊員1名に一切をお願いした。

メニューは、4チームに分かれて、大縄、ドッジボール、綱引きの対抗戦。

まずは準備体操。

ここの村の小学校(というか、モロッコでほとんどの小学校)には、体育、音楽、図工といった情操教育を学校でしていません。

なので、準備体操とかも子供たちにとっては初めて。

けっこう上手にしていたなーと思いました。

先生の絶妙な笛のリードもあって、無事に準備体操終了。

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そして、大縄。

大縄は、青年の家でもちょっとしたことがある。みんな大好きな遊び。

でも、一回飛んで出て行くということはしたことがなかったから、みんなはじめは苦戦していたけど、15分くらいの練習時間でほとんどの子が飛べるように。

最後はチーム対抗。

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次はドッジボール。

ボールといったら、サッカーしか思いつかないような子供たち。

ドッジボールも初めて。

先生と、現地の大学生ムスタファの説明の甲斐あって、みんなよく理解できて、かなり盛り上がった。

女の子も男の子と混ざって、楽しそうに☆

私も一緒になって入って、一発当ててやった!!うほーい!

これはチーム総当り。

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そして、最後は綱引き。

これは、子供たち知っていた様子。

負けず嫌いの子供たちは、ピッと笛がなる前にもう引っ張り合いっこ。

でも、先生と、現地の大学生ムスタファの指導により、スポーツマンシップにのっとり、試合ができた。

これはトーナメント方式。

最後に表彰。

なんと、ゆりこチームが一位になった!

みんな、飴を賞品にもらってニコニコ。

最後に得点盤と一緒にパシャリ。

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楽しかった~!

仕切ってくれた3人の隊員さま、お手伝いいただいた2名の隊員さま、本当にありがとうございました!

そして、夜は・・・☆(次の日記につづく)

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