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隣の集落のレイラさんと道の駅

私がモロッコに来てから、一番変化したと思われる人物。

それが、隣の集落のレイラさん。

赴任当初は、集落の中だと結構活動的に動くけれど、タクシーに乗って役場へ行くのも、一人だと嫌がっていた。

だけど、そのレイラさんが、なんと一人でメクネスの内務省まで行き、道の駅(国の予算で建てられたが、完成後3年間使われていない。)について直談判してきたのでアール。

そして、しっかりその内務省の長から信頼を受け、道の駅の使用許可を頂いたのでアール。

すごい、すごすぎる。

しかも、メクネスから帰って来て、どうやった?と聞いたら、。

「国の予算で建ててもらった道の駅を、トイレがないとか水道がないとかでずっと使わずにいて、その上トイレを作ってくれ、と頼んでも承諾してくれるわけがない。(実は、彼女は道の駅にトイレと水道をつけてもらうためにメクネスに行ったのだ。)とりあえずオープンさせて、お客さんがいっぱいになって、道の駅をちゃんと機能させてから、他に必要なものを申請するなり、自分達で作るなりすればいい。自分達でできることからしていったらいいんだ。トイレがなくて、必要なら、穴開けて作ったらいい。」

というようなことを言ったのです。


ごもっとも!!!!

この、「自分達でできることからしていったらいい」という言葉に、わたし感動しましてね。

そうなのよ、今までいろーーんないい訳して、いろんなことが後回しになったり、実現しなかったりしたのよ。
でも、とやかく言わないで、前向きに一緒に考えたかったのよ。

こんなに彼女の考えが一日で変わったなんて、メクネスの内務省でのやりとりがどんなだったか気になる所だけど。

とにかく、道の駅オープンに向けて、いっちょ頑張りたいと思っております!

楽しみや☆

※しかし、3年間も眠っていたので、どこに道の駅の鍵があるか分からないらしい。。。
なんともまぁ、モロッコらしいこと・・・とほほ。

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コメント

刺繍に道の駅にお疲れ様です◎
鍵がなければ壊して新しいをつければいいのに・・・と
ダイナミックな発想になったのはモロッコに来て1年強経ったから・・・なのかな。

任期中に且勢いよくポンポンポンと進むことを祈ってます~

投稿: もこ | 2009年12月16日 (水) 12時30分

そうそう、鍵がみつからなかったら、壊すってことになってます。
いつ、その決断が下されるのか。。。
年明けにはなんとかしてほしいところやけどね。
ほんと、ポンポンポンと進むことを祈っといてー☆

投稿: ゆりこ | 2009年12月23日 (水) 20時33分

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