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2010年5月

2010年5月30日(日)部屋片付かん。

道の駅祭りが終わってなんだかばたばたしている今日この頃。

この村を出るのもあと2週間。

そんな時だけど、昨日もブルキナファソからお客さんが来てて、今日も同期のYじが来る。
お客さん自体はとってもうれしいんやけどね♪

しっかし、部屋がかたづかん。
片付けてる振りしてるけど、なんか片付いてない。

荷物、日本から本20キロ以外になにも送ってないはずやのに、なんでこんな増えたんや!?

いらん服とかいつもお世話になってるナジェット家と大家家にあげたのに、なんで片付かんのや!?

カルメット七不思議でございます。

とりあえず、今夜は、あまってる魔法の水たちをYじと片付けよっと。

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2010年5月21日(金)~23日(日) 道の駅オープン祭り!!

きっと最後となるであろう任地でのイベント。
今回は、派遣されたときからずっと話題に上っていた道の駅を使ってのイベント。
その名も

「道の駅オープン祭り」

今回は、地元の女性組織と役場に一切を任せ、私は傍で見ているだけ~というスタンス。
でも、この見ているだけ~が意外とストレスだったり。

ま、いろいろありましたが、無事に開催できたのです。
前日の夕方まで会場は静まり返っていたので、どうなることかと思いましたが、
当日のあさ会場に行くと、すてきなテントが張られ、想像していた以上に立派な会場でした。
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一日目は、メクネスからお偉いさんが来てくれて、その対応でレイラ(このイベントの総責任者)は頭がいっぱい。

↓そのおえらいさんが、前日の夜バタバタと作った女性組織の説明ボードを読むの図。
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他の女性があまり分かってなくてレイラ一人でどたばたしていたから、レイラはつかれきって、その後放心状態でした。
そのレイラにあたられ、私もぷちっ。

一日目は、いろいろ反省し、2日目以降は目標を
「切れない」「笑顔で」「何も言わない」
に設定。

そのおかげと、隊員や大使館の人がたくさん来てくれたのもあり、残り2日は楽しくすごせました。

ふぅ。

3日間、朝8:00から夜8:00までお昼もろくに食べないで、トイレも水場もない会場にずっといたので、つっかれた。

でも、なにはともあれ、無事にイベント終了し、女性たちも楽しかったと言っていたし、村の人たちも、ムーレイイドリスの人たちもみな祭りのことをうわさしていて、大成功だったのでした。

と、思っていたのですが・・・

そんなに事はうまく進みません。

なにが起こったかといいますと・・・
この祭りは名前のとおり、道の駅がオープンするからそのお祝いのお祭りなわけです。
しかし、この道の駅の責任者問題がまだはっきりしておらず。

役場と女性組織の間で言い合いがおこり。

今まで、たまりにたまったお互いのストレスが爆発し

村長とレイラが決別してしまいました~ひゅるり~

というか、村長が怒ってしまって、
「もう、彼女への働きかけは終わった。今まで善意でいろいろやってきたけど、もう終わり」
といってました。

たしかに、村長は、今まで結構な額のポケットマネーでいろんな手助けをしてくれてた。
レイラはそれが当たり前かのように振る舞い、とくに感謝もせず、まさに「恩を仇で返す」的な行動をしていた。
私は横で見ていて「なんで村長はあそこまでするんだろう。。」と不思議だったくらい。

まぁ、明日には村長の頭が冷えて、「やっぱり・・・」ってなってるか、本当にもうこれで終わりなのか。

まだまだ日本へ帰るまで見所満載なのでした。

そうそう、わっくわっくでも噂されてた、クスクスのパッケージが祭りの初日昼前に到着。
かわいくできたでしょっ♪
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2010年5月16日(日) DALF受けたけど・・・

フランス語の試験。

前回と前々回の試験が幸運に恵まれたので、調子に乗って、今回も受けることに。
申し込み期限を一週間すぎて申し込みに言ったのに、受け付けてくれた。
「これも何かの縁だ」と思い、大金をはたいて申し込みをし、今日、その試験日がやってきた。

午前中。8:30~
リスニング40分。
いつものことだけど、「む、むずい・・・」
聞いてたら書かれへんし。
書いてたら聞かれへんし。

長文読解50分。
なんとなく、リスニングよりできた感じ。全部埋めたし。

エッセイ 2時間半。
同じことばかり書いているような・・・
時間足りひん。疲れた。トイレ行きたい。

終わってから、即効でトイレへ。
午前中でへとへとなのに、昼食をラベルビというスーパーの上で食べてから、午後の面接15:00~

準備 1時間
辞書を使ってよいとのこと。
電子辞書を駆使しまくって、準備。

面接 30分
面接官は前回の試験の時と、なんと同じ面接官。
いっぱい面接官いるのに、なんという偶然。
向こうから「私を覚えてますか?」と言ってくれた。
こういうとき、アジア人は覚えられやすくて得。

しかし、そんなことはよそに、なんだかいつになく緊張して、なかなかうまく伝わらない。
というか、全然伝わらない。
あせると、言ってることがはちゃめちゃに。

しまいには、「前回のほうがよかったよ」と言われる始末。
「まだまだ語彙力が足りないみたいだから、いっぱい文章を読んだらいい。」と面接なのに、アドバイスを受ける私。

確かに、前回は、貧困と女性がテーマで、私にとってはなじみのある分野で、しかも今やっている活動につなげられたので、その辺りの単語は知っていた。
今回は子供の教育とインターネットの関係みたいな題で、題材自体はそれほど難しくなかったけど、語彙力がなく、同じことを繰り返すはめに。
しかも、変に難しい単語(与えられた資料にあった単語たち)を使おうとしたのも、失敗の原因。
初めから自分の言葉で自分の考えを言えばよかった。

いろいろ反省しまくり。

そして、自分の出来の悪さが悔しかったのと、緊張がほぐれたのと、上のようなまさかのアドバイスを受けたのと、そして、面接官ともう日本に帰るんだね、村での生活はどうだった?という話をしているうちに、なんだか涙が止まらなくなった。

それを見た面接官が、優しい言葉をかけてくれる。そして、さらに涙がとまらなーい。


まさかの、面接での涙。こんな経験始めてや。
受験とか、就職とか、協力隊とかで数々の面接を受けてきたけど、面接中に泣いたことなんて一度もないぞ!

いつの間に、こんなに涙もろくなったのだ?
まぁ、最近、帰国のことを考えると涙が出てきそうになって、それをずっとこらえているような日々だけれども。

でも、それとこれとは別でしょう。試験で涙なんて、あかんやろ。
いやー恥ずかしい。思い出したらもっと恥ずかしい。。。
(今気づいたけど、恥ずかしいのに、ここに書いてるなんて、なんて恥さらしな私なんだろう・・・)


ということで、この涙に誓って、フランス語もっと頑張るもん。

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2010年5月12日(水) レイラがキレタ!!!

切れやすいレイラなのですが、今日はかなり頭に血がのぼってました。

本当に、文字通り、頭にカーっと血が上るかんじで。

ここ「わっくわっく」でもお伝えしてますが、今ブニムラーズ集落ではクスクスをはじめたわけです。
そして、まぁ、そのために、パッケージのこととか、販路開拓とかで、レイラは走り回っているわけです。

そして、今日、注文を受けているクスクスを準備するために女性たちと約束をしていました。

「おばさんが具合悪くて出て行ったよ」

と。
レイラ、かちーん!

「月曜日に持ってくるって行っといて、持ってこなくて、昨日、今日あなたの家に行くからって言っておいたのになんでこうなの!?私ひとりで走り回って、みんなは家の中で寝ているだけで、儲けたお金だけもらおうってことなの!?なんなの、これ。もう、私こんなんやってられっかぃ!」

とまぁ、こういうことを言っておりました。

まぁまぁ、と言いつつ、他の女性のところに

レイラ「今からクスクスを準備するから、一緒に行こう」

女性「今?今は無理。明日ならいけるけど。家のことがたくさんあるから」

レイラ、かっちーーーーーん!

「私も家の用事たくさんあるわ!それをせずに、ムーレイイドリスとかメクネスとかに行って、うまく回るように考えてやっているのに、あんたらは家にいるだけかい。もーえーわ。うんざり!」

とまぁ、こういうかんじで。

その次に行った女性は、レイラも信頼をおいている女性で、その女性が一緒に行ってくれて、クスクスを無事に袋詰めできました。
最後にはいっぱい写真も撮って、機嫌も直ったけど・・・・

しかし、このままだと、レイラと今日一緒に行った女性だけがしんどい思いをすることになるなぁ。


どこも一緒やけど、仕事をする(できる)人のところにたくさん仕事って回ってきて、その人だけが忙しくなるんやなぁ。

ということで、クスクス作成の一部を大公開!

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そして、帰りは牛と一緒に歩いて

P1080033

やぎの食事を垣間見ながら

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この、ブニムラーズからの道が大好きなのです。
あ~ここもあと何回通ることになるのかなぁ・・・
と、しんみりしたのでした。

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2010年4月下旬から5月上旬(日本で言うGW) 最後の長旅~モロッコ半周の旅~

4月26日、日本から大学の友達が来モロッコ!
久しぶりの再開の日なのに、めがねが壊れて新調するはめに。
そんなアクシデントもありつつ再開。
ひっさしぶりだったけど、自然な感じで。
変わらない2人にホッ。

次の日、ボルビリス遺跡観光後、一緒にカルメットへ!
おいしいタジンに感動したり、
散歩のつもりが2時間のトレッキングになったり、
テラスでビール片手にバーベキューという友達の夢をかなえてあげたり、
テラスで星空見ながら寝てみたり、
隣の集落で刺繍を購入してみたり、
焼きたてホブスに感動したり、

1泊2日だったけど、かなり充実!

その後、フェズへ。
フェズでは日本語クラスの生徒さんが観光案内してくれた。
自分たちでは絶対に迷うところをスイスイと。
さすがメディナ育ち。
私はここでおいしい蜂蜜を購入。

夜はシニア隊員の手作りカレーライスとアルガンオイルドレッシングのサラダをいただく。
むっちゃおいしい!

そして、夜行でエルフードへ。

エルフード隊員にお世話になりながら、隊員2人と合流して計5人のキャラバン!

砂漠~~~~~!

砂漠は5回目だけど、いつ来てもいいなぁ・・・
夜にパラっと雨が降ったけど、砂漠で雨というマレな経験なのでよしとしよう。


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砂漠から戻ってきて、ワルザザードへ。
途中、念願のらくだの放牧に出会いテンションアップ!

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一晩だったけど、スーパーでの暴動に巻き込まれないようにそそくさとお酒を買ってホテルへ。
ホテルでちびちびお酒タイム。
はぁ~うまい!

次の日友達をアイトベンハッドゥに送り出し、私は隊員2人と合流してタルーダントへ。

タルーダント、意外と大きな町。
スークが面白くって、思いのほかいろいろ購入。
アルガンオイル石鹸を箱買い。
石鹸ほしい人は早いもの順です。

その後、タフロウトへ。
2時間くらいでいけると思っていたら、とっても遠回りの道しかグラタクがなくって、5時間くらいかかった。
がーん。
疲れたし、交渉で腹たってちょっと機嫌悪し。

でも、タフロウト最高!
モロッコで一番のお気に入りになりました。
またもや隊員が一人合流し、アメルン渓谷というところへ行く。
見晴らしのよい山の上まで頑張って歩き、いろいろイケテル写真を撮る。
(しかし、そのカメラは後に盗まれ、写真は手元になし。)

夜中にまたもや隊員一人と合流し、次の日は四駆チャーターでいろいろ回る。
いやぁ、大自然!

P1070849
きれい!
うっほー!

その後、3人となり、エッサウィラへ。
エッサウィラでは魚介類を食べまくる。
小エビうまい。
いわしを3びき買おうと思ったら、3キロと間違えられる。
なるほど、ほかのモロッコ人はありえないほどの量を食べている。
そりゃ、一人1キロ食べると思われても仕方がないか。

エッサウィラでは2泊。
すてきなリヤドにほっとした。
ここもスークがいけてて、いろいろ購入。
女3人の旅は、買い物のテンションが上がりまくって下がらない。
夕日を見よう見ようといいつつ、買い物に必死になり結局みれず。
ま、前回見たからよし。
前回行かなかった展望台にいって、丸に入ってみた。

P1070889

その後サフィへ。
目的は陶器の購入。

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目的どおり、狂ったように陶器を購入。
だって安いんやもん。
サフィにはラリっている人が多い。
きっと、狭い部屋でずっと塗料を扱っているからそうなるのだ、と3人で合点。
サフィではこの旅一番安いホテル。一人30DH。

そしてアルジャディーダへ。
蛸を食べたかったけど、ありつけず。
まぁ、あまり探してないけど。
世界遺産のポルトガル貯水地を見学。
隊員のうわさでは、「行かなくてもよいところ」とされていたが、なかなか味があってよいと思った。
まぁ、あまり期待してなかったからかな、とも思う。
そして、そのまま2時間ほど滞在して一気にラバトへ。

隊員連絡所はやっぱりおちつく。

そして、次の日カサブランカへ。
日本語教師の方が日本祭を企画されたから。
けっこう面白い演出で楽しんだ。

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その後カサブランカを観光しようと思っていたけど、あまりの都会に疲れてすぐにラバトへ。

ということで、長い旅は終わったのでした。

10日ぶりにカルメットへ戻ってきて、
部屋はクモの巣とねずみの糞だらけだったけど、
みんなに迎えられてちょっとこっ恥ずかしかった。

任地に入れるのは、あと1ヶ月。
荷物の整理をちょっとずつやっていかないとなぁ~

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